2013年5月22日水曜日

平成25年度_第31回子規顕彰全国短歌大会_【今年度の募集は締め切りました】

趣旨
晩年、短歌革新に情熱を注いだ正岡子規の生誕150年(平成29年)に向け、大会が第31回(みそひと)を迎える今年から、選者構成の見直しや賞の新規設置など、大幅に内容を拡大し開催する運びとなりました。次世代を見通したさらに広い層への短歌の浸透、普及をはかることを使命としその役割を担うべく、正岡子規を顕彰し懐深い大会を目指すものとします。
ぜひ、ふるって御歌をお寄せください。

※このアドレスにリンクしていただくと、応募用紙がダウンロードできます。プリントアウトしてご使用ください。→ http://sikihaku.lesp.co.jp/pdf/31th_tanka.pdf




 ※画像をクリックしてください。拡大されます

【募集要項】


◆応募締切/平成25年7月31日

◆主   催/松山市教育委員会
         (運営;指定管理者; 株式会社レスパスコーポレーション)

◆後   援/現代歌人協会  日本歌人クラブ  松山歌人会  短歌研究
                    角川「短歌」   現代短歌社  朝日新聞社  読売新聞社  
                        毎日新聞社  愛媛新聞社  NHK松山放送局  南海放送
                    テレビ愛媛  あいテレビ  愛媛朝日テレビ   FM愛媛  
                        愛媛CATV

◆応募方法/自由題 二首一組 1500円 何組みでも可
        郵便小為替か現金書留にて必ず封書で応募
        指定の応募用紙あり(画像クリック拡大にて印刷可)

◆選   者/(敬称略・順不同)
         倉林 美千子 〈 新アララギ 〉選者 
         秋葉 四郎  〈 歩道 〉編集長・日本歌人クラブ会長
         永田 和宏  〈 塔 〉発行人
         坂井 修一  〈 かりん 〉編集委員・現代歌人協会理事
         尾形 冴子   松山歌人会会長
                      
◆賞と発表/選者賞(各特選3首と入選15首計90賞)
        日本歌人クラブ賞・短歌研究社賞・角川「短歌」賞・現代短歌新聞賞
       
注)ご応募は自作であり未発表の作品に限ります。同一作品の新聞、雑誌、
  他の大会への出詠はご遠慮下さい。類似作品であると審査員が判断もしくは
  同一作品が発覚した場合、または二重出詠が判明した場合、入賞を取消し
  ます。


【大会】

◇と   き/平成25年10月27日(日) 10:00〜
◇と こ ろ/子規記念博物館 4階講堂
◇記念講演/演題;「必死の継承者-伊藤左千夫-」
         講師;倉林 美千子 氏 〈 新アララギ 〉 選者

2013年5月21日火曜日

平成25年度_第48回子規顕彰全国俳句大会 【募集締め切りました_6/30】

第48回子規顕彰全国俳句大会

応募用紙はこちらからダウンロードできます。プリントアウトしてご使用ください。→ http://sikihaku.lesp.co.jp/pdf/48haiku_ou.pdf

クリックで拡大されます。印刷して応募用紙にご利用いただけます

◆応募締切/平成25年6月30日

◆主   催/松山市教育委員会
         (運営;指定管理者; 株式会社レスパスコーポレーション)
◆後   援/松山俳句協会 愛媛新聞社 NHK松山放送局 南海放送 テレビ愛媛 あいテレビ 愛媛朝日テレビ FM愛媛 愛媛CATV

◆応募方法/雑詠二句一組 500円 何組みでも可
        郵便小為替か現金書留にて必ず封書で応募
        指定の応募用紙あり(ホームページからダウンロードできます)

◆選   者/稲畑 汀子 〈 ホトトギス 〉主宰
         今瀬 剛一 〈 対岸 〉主宰
         松岡 潔  〈 渋柿 〉主宰
         小澤 實  〈  澤  〉主宰
         髙石 幸平 〈  柿  〉主宰

◆賞と発表/各選者がそれぞれ特選5句と入選40句を選びます。

注)ご応募は自作であり未発表の作品に限ります。同一作品の新聞、雑誌、
  他の大会への投句はご遠慮下さい。類似作品であると審査員が判断もしくは
  同一作品が発覚した場合、または二重投句が判明した場合、入賞を取消し
  ます。

【大会】

◇と   き/平成25年9月23日(月・祝) 10:00〜
◇と こ ろ/子規記念博物館 4階講堂
◇記念講演/演題;「『あはれ』の表現者」
         講師;今瀬 剛一 〈 対岸 〉主宰
◇当  日 句/当季雑詠一人一句。自作未発表作品に限る。
        ※締切12時

●ご報告●平成25年度_第一回「松山から根岸の子規をたずねる旅」

【子規庵・子規博合同企画】※参加者18名
添乗員・子規博職員同行で都内移動は貸切バスでゆったりとご参加いただける旅行企画です。
子規さんゆかりの場所をご案内いたしました。


主催/子規記念博物館 指定管理者;株式会社レスパスコーポレーション

協力/松山市教育委員会・子規記念博物館・松山市東京事務所・子規庵保存会

日程/ 平成25年4月24日(水)~25日(木) 一泊二日

旅行会社/フジトラベルサービス

■お問い合わせ;子規記念博物館089-931-5566 (担当;岡本)

↓ ご報告写真レポート
<1日目>田端・大龍寺(子規墓参)→文士村記念館→上野鈴本演芸場(寄席観覧)→浅草(自由行動)→ホテル→夕食;屋形船遊覧
<2日目>一葉記念館→子規庵→根岸界隈散策(子規庵スタッフ案内)→昼食;笹乃雪→東京駅※バスにて都内移動

↓ 募集時のチラシです。画像をクリックすると拡大されます。

【ツアーチラシ】はクリックで拡大されます